最近の節電家電事情

日本の夏、節電の夏。
fireworks
ということで、節電について考えてみることにしました。
ま、最近テレビやラジオでさんざん言われているのでほとんどの方はご存じだと思いますが、
理屈がわかったけど、自分の家はどうなの?というお話です。

一般家庭の電気使用量の内訳をさがしていると、財団法人省エネルギーセンターというサイトをみつけました。
こんなのあったんですね。知りませんでした。
そこの資料、住まいのエコガイド(PDF)によると
平成16年のデータ(ちょっと古いですが)
1位 エアコン
2位 冷蔵庫
3位 照明器具
4位 テレビ

これで全体の約7〜8割を占めています。
とりあえずこの順位が正しいとして、(たぶん、大幅には変わっていないでしょう。。)
これらを省エネ家電に買い換えたら安くなるのでは?と普通考えますよね。

私は賃貸に住んでいて、エアコンは元々ついていたのでこれは除外します。
(これを変えたら一番大きいんだろうけどなーww)
次は冷蔵庫。ずーっと電源をいれたまま使うものなので、結構大きい気がします。

私が一人暮らしの時から使っている冷蔵庫なので、かなり小さいです。(122L)
いまは便利になったもので、型番さえわかれば説明書がなくてもネットで調べられます。
価格.comでしらべてみたところ、年間消費電力は270kwh(6210円)でした。

これを見ただけではこの数字が多いのか少ないのかわかりません。
ここで、近所の家電量販店に行ってみました。
最近、省エネブームもあって展示されてある冷蔵庫には大抵省エネ基準が書いてあります。
ここでは省エネの基準を星の数で表しているものが多いですが、見るべきはそこではなくて
年間消費電力の数字。ここをチェックしてみてください。
だいたい150〜400位?結構幅があると思います。

うちの場合、いまの冷蔵庫が270kwhなので、これより少ないものをを選ばないと電気代が安くならないと思われます。
(実際はもうちょっと複雑だと思いますが、あくまでも基準として考えます)
ここで一つ注意点。
大きいものから小さいものまで、とりあえず年間消費電力の数字をチェックしてみてください。
するとあることに気づくはず。

冷蔵庫の大きさと消費電力は比例しません。

これは各メーカーのカタログを見たら一目瞭然。カタログの後ろの方にある一覧ページを見てください。
例としてパナソニックのカタログのリンクをはっておきます。
Link:Panasonicの冷蔵庫(PDF)

なんでこんなことになってるんだろ??と不思議だったのですが、聞いて納得。
簡単に言うと、大型の冷蔵庫はそこそこ高い値段でも売れるので、節電効果の高い(=高額)部品が使える。。
ということらしいです。
(小さいサイズでも少し高いものは節電効果も高いみたいです)

冷蔵庫はそんなに買い換えるものではないので、少し大きめを買った方が良さそうですね〜。
カタログ値だけみるとこんな感じですが、実際使っている人の話を聞くともちろんカタログ通りにはいきません。
エコナビは結構優秀とか聞きましたけどねー。

無理なく節電して、快適な夏をすごしたいですねー。
長い間家電を買い換えていない方、エアコンと冷蔵庫だけでも結構変わると思うので
これを機会に検討してみてください。
うちも冷蔵庫はちょっと考えてみます。

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