【本】TooLs 2012

少し前に本屋さんで一目惚れした本です。
帯なしだと洋書っぽいですが、一応日本の本です。
帯には「道具の本、再び。」道具の本。。すばらしい。

海外でも発売されているらしく、時々英語で書かれているところもあります。
ちょっと抜粋。

Function
This guidebook function as a manual and an access device to freedom of self-expression and creation.
With it,users should to get know better what is worth getting and instruction to the getting.
(このガイドブックは自由な表現と創造行為を生み出すためのマニュアルです。
その主旨を踏まえたうえで、自分撮って価値あるモノかどうかを判断してください。)

ちゃんと日本語訳もあるので大丈夫。(何が?)
全部で365点収録されています。
商品を選んだ基準としては
1.Useful as tool (道具として便利である)
2.Relevant to creation (創造性と関係がある)
3.High quality or right cost (高品質、あるいは価格に見合った価値がある)
4.Easily handled (簡単に扱える)
だそうです。

カテゴリは4つに分かれていて
1.SHED & SHELTER (日常から避難するための道具)
2.WORK to DO (作業を創造に買えるための道具)
3.LAND USE (自然を遊び、学ぶための道具)
4.FEEL at HOME (居住空間を快適にするための道具)

英語に対して日本語がえらい小難しいですね。言いたいことはわかるけど。
各カテゴリに対して商品が数十点紹介されています。
1ページあたり1~4点、写真の大きさはランダムです。順番も規則性は感じません。
後は。。時々商品とは直接関係ないモノクロ写真、時々有名人の言葉といった感じ。

載っている商品はなかなかマニアックなモノが多いです。かなり大好物です。
こういう本に載っているモノは高すぎて手が届かなかったり、
アンティークなど簡単に買うことができない商品が多かったりしますが、
この本に関しては日本で購入できそうなものが多いです。
ショップリストが載っているので直接問い合わせることができるようになっています。
(海外のお店もいくつかありますが、そんなに多くはありません)
自分が持ってる物が載っているとちょっとうれしい。(いくつかあった♪)

この本で一番気に入ったのがすべての商品についているコメント。
短い文章ですが、商品の良さを的確に表現しています。
購買意欲をそそりますよ。みなさんおなじみ那智黒が食べたくなります。
(那智黒、この本に載ってます。探してみてください。)
商品の良いところをきちんと伝えられる文章力がうらやましいです。

後から知ったことなのですが、この本は「HUgE」という雑誌の1コーナー「TOOLS」を大幅に加筆・修正したモノだそうです。
元の雑誌も知らなかったのですが、こちらもなかなかおもしろそう。

こんど大きめの本屋さんに行ったとき、探してみます。

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