コーヒー豆のかすは肥料になる?

最近毎日のようにコーヒーを飲んでいますが、毎回ゴミとして出るコーヒーの豆。
これを何かに使えないか、と再利用方を考える人はたくさんいます。
簡単に思いつくところでは乾燥させて脱臭とかですが
一斗缶に入れておいて発酵したら肥料になるらしい、と聞いたことがあったので
ちょっと調べてみました。

「肥料として使える」としか書いていないブログが多かったのですが、
論文を元にして書いてあるものを発見!
Link:ゼロからの60坪自然菜園 ☆まとめ コーヒーの豆殻の畑での活用

元記事のリンクが切れていましたが、これだと思います。
Link:コーヒー粕の農業利用 – 神奈川県ホームページ

結構前の論文なので、今は別の研究結果が出ているかもしれませんが、
コーヒー粕に作物の生育を阻害する作用があるので、
これを除外するためには長期間たい積するか
他の資材を同じ量(またはそれ以上)混合する必要があるとのことです。

どうしても肥料として使いたい場合は別ですが、
家庭内で簡単に再利用することを考えると無理にたい肥化せず、
脱臭効果を利用した方がよさそうだな〜という結論に至りました。

それにしてもたい肥化するとき悪臭がほとんど発生しないというのはおもしろいなぁ。
とりあえず今日つくったアイスコーヒーの粕を乾燥させてみます。

参考までに。
「未利用資源たい肥化マニュアル」というものがPDF形式で配布されています。
Link:未利用資源たい肥化マニュアルを改定しました – 神奈川県ホームページ
すばらしい。

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