セーラー「青墨」を他社製万年筆で使う場合の注意点

セーラーの青墨。届きましたー。

他社製の万年筆で使うときは自己責任で。

※セーラー製の万年筆以外には使用しないでくださいという注意書きがありますので気になる方は他社の万年筆で使わない方がいいと思います。使えないと言っても詰まる程度だと思いますが、万年筆の構造によっては乾きやすい物もあると思います。そういう万年筆には使用しない方がいいでしょう。
もし詰まってしまったら洗浄液を使用してください。

私はその辺気にしないし、検索すると他社製の万年筆で使っても問題なさそうだったのでシャルトル・ブルーに入れて早速使っています。(洗浄液は念のために購入しました)

他社製万年筆だとちょっと不便なところ

他社製の万年筆を使う際、もしかしたら不便かもしれないのがリザーバー。
このボトルには少量になったインクを最後まで使い切れるようにリザーバーがついています。
箱に使い方が書いてありました。
IMG_0098
見てもらったら一発で使い方がわかると思います。

ここまでは良いのですが、問題は他社製の万年筆。
インクリザーバーを使うとインクの吸引ができない万年筆があります。
(うちのシャルトル・ブルーは吸引できませんでした)
セーラーの万年筆はペン先のハートの穴あたりまでインクにつけると
吸引する仕組みになっているのでこのリザーバーでも問題ありません。
せっかくの便利機能なのに、うちでは使えない。。ちょっと残念。
ま、仕方ないですね。
インクリザーバーは取り外し可能なので、ジャマな場合は取っちゃいましょう。

書き心地、色、共に気に入って昨日から使っております。
使用感、レビューはもう少し使ってから。そういえば何の説明もなく染料インク、顔料インクと書いていましたが
万年筆のインクには染料インクと顔料インクがあります。
染料とか顔料とかプリンターコーナーで見たことあるかもしれませんね。
万年筆売り場で染料インクと顔料インクが並べて置いてあることが多く
見た目だけでは見分けがつきません。

顔料インクは数が少ないです。文房具屋さんでみかけるのは
セーラーの青墨、極黒、プラチナの顔料インクくらいだと思います。

これ以外は染料インクだと思っていいと思いますよ。
他にも古典インクとかいろいろあるみたいですが。。長くなるのでまた今度。
(不安だったら店員さんに聞いてみましょう)

顔料インクの良いところは
・耐光性・耐水性が高いこと
・滲み、色抜けが少ない

悪いところは
・色のバリエーションが少ない
・インクが詰まると大変

顔料インクなので固まってしまった場合はすこし面倒です。
いくら「ペン先が乾きにくい」と言われている万年筆を使っているとは言え、
詰まってしまうこともあるでしょう。
クリーナーは一つ用意しておいた方が安心かもしれませんね。
これは近いうちに買おうと思っています。

あー楽しい。

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