【読んだ】伝わる書き方

ブログで読んでもらえる文章を書きたいなーと思って買ってみました。
結論から言うと日記系以外のブログを書く人やプレゼンをする機会がある人は読んでおくべき本だと思います。

「伝わる書き方」の概要

3つの魔法 書き方3戦略

本の帯にも書かれていますが、

  1. 短く書く
  2. 構造化する
  3. 波をつくる

基本はこれだけです。
この3つの項目をもう少し細かく分類し、全部で「33の技」として解説しています。

一つの技は見開き1ページ。右ページは文章、左ページはイラストです。文章量はさほど多くありませんが、中身は結構濃いので、じっくり考えながら読んでいると時間がかかってしまいました。

気に入ったポイント

口語体の方が伝わりやすい

先日読んだシンプルに書く 伝わる文章術と一番違った点です。前の本は報告書や論文などを書く人向け、この本はブログやプレゼンなど「とにかく読んで!聞いて!」という媒体向けだと思います。話すように書いた方が伝わりやすいんじゃないかなぁとぼんやり思ってたことが明文化されててスッキリしました。

「聴いてダメなら読んでもわからない」
「子供でもわかる文章を書こう」

なるべくわかりやすく書くのって難しいですよね。著者は中学生でも理解できる文章を目指しているそうです。ビジネス書でこれはハードル高いなぁ。

苦手だった人の話は説得力がある

勉強でも何でもそうですが、できる人と教えるのが上手な人って違いますよね。元々できる人はできない人が何に躓いているのか理解できないので、何を教えていいのかわからないと聞いたことがあります。著者はもともとプレゼンが大の苦手だったそうです。なので私のような文章苦手・プレゼン苦手な人間が共感できるのだと思います。

難しいところはCASE STUDYやWORKSHOPで理解を深める

概念だけではなかなか理解が難しいところはCASE STUDYやWORKSHOPのページで具体例を示し、より理解しやすいようになっています。その例文もなかなかユニークです。これはぜひ本を読んでみてください。

時々読み返したくなる本

数年前にこの本を読んでもあまりピンときていなかったかもしれません。いまはなんとなく理解できましたが、まだ実践できていない状態。次は「これなら伝わっているかも」という文章が安定して書けるようになった(と思えた)時、読み返したいと思いました。

ブログを書いているけど自分の思っていることがなかなか表現できないと思っている方、是非読んでみてください。オススメです。

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