釜浅商店の打ち出しフライパンをしばらく使ってみた

少し前、釜浅商店でフライパンを買ったという記事を書きましたが、2週間ほど使ってみたのでそろそろ使用感のレポートを書きたいと思います。

Link:釜浅商店の打ち出しフライパンを買いました | my confidence…

料理の味は変化したのか?

鉄のフライパンは強火OKなので野菜炒めなどは特に向いていると思います。オムライスなどもうまくできました。相方に聞いてみたところ「おいしくなった」とは言ってくれましたが、ちょうど同じ時期に調味料を変えてしまったのでその影響かもしれません。。(検証としては失敗)

フライパンの使い方がテフロンと違い、十分温めてから食材を投入するため火加減が難しく、最初に入れる食材を焦がしがちです。この辺りはもう少し修業が必要だと思います。

お手入れはめんどう?

こちらのフライパンは最初の空焼きの必要がありません。最初、中性洗剤で洗い、多めの油で野菜くずを炒めるだけで準備完了。普段のお手入れは洗剤を使いません。お水orお湯+たわしで洗うだけです。水に濡れたままだと錆びてしまうので、今は洗った後空焚きして油を塗って保存しています。ちゃんと油がのると空焼きするだけでよさそうです。

  • テフロンのように食材入れたままにしておくのはだめです。
  • 洗剤もだめです。
  • 水に濡れたまま放置もだめです。

最初はこの3点を抑えておけばいいと思います。
ちゃんと説明書が付いているし、店員さんもちゃんと説明してくださいました。

私の場合、一応ちゃんと書いてある通りに使っているのですが、何回か使ってみたところフライパンの表面に焼きムラ??のようなものが出ています。もしや赤錆??と思って検索しましたが、どうもそういう感じではない模様。そのまま使っても支障がないならいいのですが。
まだまだ分からないことが多いので、いろいろ勉強しながら使っています。

あと、鉄のフライパンは再生が可能です。例えばこういうの。

焼き直しすればよみがえるので、あまり神経質にならなくてもよさそうです。

フライパンの形状について

このフライパンは同じサイズの他のフライパンと比べて柄が長めだと思います。このおかげで(たぶん)あおりやすいし、柄の部分が熱くなりにくいのかな?と思っています。(いまのところミトンなどは使わず、普通に使っています)
しかもビス止めではなく溶接なので洗いやすいです。お店の人情報によるとリニューアルで柄の位置が少し下になり、蓋の形状を選ばない(=合う蓋が増えた)とのことでした。うちにあった3サイズ対応の蓋も使えたので大抵の蓋は大丈夫だと思います。
柄の長さは狭い台所だとちょっと邪魔になることがあるかもしれませんが、使い勝手はこちらのほうがいいと思うのでひっくり返さないように注意します。

一つは持っておいて損はない

鉄のフライパンが向いている料理とテフロンが向いている料理があると思うので、テフロンしか使っていない人は一つ鉄のフライパンがあると重宝すると思います。テフロンは傷んでしまうと買い換えないといけませんが、鉄は一生使えるのでちょっと高くても使いやすいものを買った方がいいです。特に重さは重要で、あまり重いと使いたくなくなります。でも軽さを重視し、薄いものを買ってしまうと食材を入れたときに温度が下がりやすいのである程度の厚さはいると思います。この辺りは悩むところですね。

釜浅商店のフライパンは柄の長さのせいか、バランスのせいか持ちやすく、そこまで重さは気になりませんでした。でもこれは個人の感覚なので、できれば店頭で重さを確認してから買った方がいいと思います。感じのいいお店だったので、ぜひ行ってほしいなー。店員さん、めっちゃ親切でした。

まだ2週間しか使っていないので、気づいたところはこんな感じです。また1年くらい使ってみて感想を書きたいです。覚えてたら。

釜浅商店の「料理道具」案内

釜浅商店の「料理道具」案内 [書籍]

著者熊澤 大介

出版社PHP研究所

出版日Mar 14, 2015

商品カテゴリー単行本(ソフトカバー)

ページ数159

ISBN4569822576

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