皮膚科と歯科と金属アレルギーのお話

帯状疱疹はそこまでひどくないまま治りました。本当に軽かったみたいでよかったです。
今回皮膚科に行ったので、今日はその時のお話。

やはり主婦湿疹と診断される

帯状疱疹ついでに以前からこのブログで時々書いている「手荒れ」を見てもらいました。小学校の時から皮膚科に度々お世話になっている私ですが、皮膚科にあまりいい思い出がありません。(見てもらっても基本的に改善しない)

今回もあまり期待せずに見てもらいましたが、やはり主婦湿疹っぽい言い方でした。
(洗剤とかよく使いますか?と聞かれる)

歯医者さんにも見せてみた

いまちょうど歯医者さんに通っていて、先生と話す機会があったので手のことを話してみました。歯医者さん曰く「銀歯から金属が溶け出して、それが原因で手荒れを起こす人もいるし、実際に入れ替えて改善した人もいた」とのことでした。私の場合は何も調べていないのでわかりませんが、「可能性としてはある」そうです。

銀歯から少しずつ金属が溶け出しているので、人によってはそれで金属アレルギーになるひともいるそうです。私の場合、手のひらだけでなく化粧もダメなので、何かしらの金属アレルギーじゃないかな?と勝手に思っています。

手荒れの症状も「掌蹠膿疱症」という症状にすごく似ていて、これも歯科金属によって引き起こされることがあるとのこと。
Link:掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) – 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)
Link:掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) Q4 金属が悪さをして出ることもあるようですが、ほんとうですか?- 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)

しかしこの「掌蹠膿疱症」、検査を行っても7〜8割の方は原因を突き止めることができないそうです。厄介ですね。

金属アレルギーテストについて

もし本当に銀歯に含まれる金属が原因であれば金属アレルギーテストをすればはっきりすると思われます。以前、別の皮膚科で聞いてみたことがあったのですが、その時はやんわり断られたました。その時は「この先生、きっとめんどくさいんだろうなー」と思っていましたが、今回気になって調べてみました。

金属アレルギーをすすめているサイトは(検査をしている病院含め)結構ありましたが、あまり意味がないという意見もちょこちょこ見かけました。

理由は簡単。
一つはアレルギーテスト自体の費用が高く、制約が多いこと。お風呂に2日くらい入れなかったり、何度か通院が必要みたいです。

もう一つは原因がわかったとしても「なるべく避ける」くらいしかできないということ。治す薬はないので、なるべく触れないようにするしか方法はないようです。

どうしても原因を突き止めたい場合はテストを行った方がいいですが、そこまででなければあえてテストする必要はないそうです。

銀歯をいくつかとってもらった

これは特別お願いしたのではなく、たまたま銀歯の下に虫歯が出てきて取ることになりました。これの影響かなにかわかりませんが、最近手の調子がすごくいいです。いまは完治してると言ってもいい状態。口内環境もあまりよくなかったので、一緒に見てもらっていますが、これが良かったのかもしれません。

銀歯を全部取ってもらおうかと考えましたが、歯医者さん的には「歯を残す」という観点だけで考えると銀歯を無理にとるのは健康な歯を少し削ることになるのでオススメしないそうです。今は調子がいいのでとりあえず銀歯も無理に取らず、様子を見てみることにしました。

症状でているのが顔だったり手なので、ついついそこばかり見てしまいますが、原因は意外と別のところにあるのかもしれないなーと思いました。このまま治るといいな。

調子いい日が続けば日焼け止めから再開していこうと思います。

結論:歯は大事

0歳からの口腔育成

0歳からの口腔育成 [書籍]

著者日本口腔育成学会 編

クリエーター朝田芳信, 槇宏太郎

出版社中央公論新社

出版日Oct 22, 2013

商品カテゴリー単行本

ページ数137

ISBN412004548X

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